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競売と任意売却はメリットで選択するものではない!

奥が深い任意売却in仙台市

宮城で開かれたセミナーに行ってきました。そこでも取り上げられましたが、競売と任意売却はメリットの大小で選択するような類のものではありません。勘違いのないように。

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競売と任意売却はメリットで選択するものではない!

任意売却と競売の違いを比較する人がいますが、私の経験からすると、任意売却と競売は比較する必要がないほど、任意売却のほうがメリットが大きいと思いまです。

そもそも任意売却というのは、住宅ローンの返済ができなくなった、またはローン返済ができなくなりそうだといった状況の人など、債務不履行状態に陥ってしまった場合にとる手段です。

第1のメリットは、不動産の売却価格を持ち主個人が決められることにあります。

残債の金額が大きい場合には、極端な話、売却価格を高く設定することで、残債の額を圧縮することができます。

これに対して競売というのは、住宅ローンで巨額の融資をした金融機関の債権者が、法律を行使して強制的に売却するものです。

売却価格の価格交渉など、実質的に不動産の持ち主(債務者)にはありません。

先日、宮城県の仙台市で弁護士が主催するセミナーに行ってきましたが、そのときにも同様の事柄が議論の対象になっていました。

震災からある程度の復興を果たしたとはいえ、宮城をはじめとする東北地方には、任売物件・競売物件に関わる相談ごとが多いのだそうです。

競売にかけられてしまうと、酷い場合には強制執行のような形になって、玄関や窓などの出入り口・開口部には厳重な鍵がかけられ、担保物件のオーナーは自分が住宅所有者であったはずだったのに、物件への出入りは一切できません。

事実上は競売にかけられた時点で、所有権は金融機関に移行しています。

宮城にこのような物件が頻発しているというわけではなく、あくまでも一般的な例です。

なぜこのような事態に陥ってしまうかというと、任意売却できるうちに不動産売却の決断ができず、ローン滞納をしつづけたからです。

売却決定が遅れて競売になった場合、金融機関はローン貸出金の回収を急ぐので、売却価格は低く設定されます。

その結果、多額の負債(ローンの残債)がもともとの購入者に残ってしまいます。

このように任意売却と競売はメリットの大小で比較して選択する類のものではありません。

競売は、強制的に差押えられてしまうもので、個人再生の道さえ残されていません。

気をつけてください。

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